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理科がわからなくなる瞬間

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今回は、理科の先生たちに提案です。授業のやり方ですが、授業ごとに難易度レベルを明記して教えるというやり方はどうでしょう?テマはほとんどかかりませんが、大きなメリットはいくつかあります。


難易度レベルは、今日の内容はやさしいから「☆」とか、今日の内容は難しいから「☆☆☆」といった感じにします。星1つがいちばん簡単で、星3つがもっとも難しいわけです。そして例えばこういう感じでやります:

「地球をとりまく空気 ☆」

「肝臓のはたらき ☆☆」

「化学反応式の書き方 ☆☆☆」

具体的には、授業の最初に「今日のテーマ」を書き、続けて難易度レベルを書いてしまうわけです。


大きなメリットは2つあります。

1つ目は、自信喪失を防ぐことができる、ということです。あらかじめ難易度レベルを明記すれば、難しい内容を理解できなくても

「今日は星3つだからしかたないや」

と、自分を納得させることができます。これによって、理科がわからなくなる瞬間を回避することはできなくても、自信を失ったり理科を嫌いになることを未然に防ぐことができます。

2つ目は、試験前勉強の戦略を立てやすくなる、ということです。試験前に勉強する際、

「星1つのところだけは押さえる」

「星2つのところまで勉強する」

「星3つのところまで完璧にする」

というふうに、戦略を立てやすい、というわけです。

ただ、デメリットとしては、授業の最初に今日の内容が星3つだとわかると、最初からあきらめてしまう生徒がいるかもしれません。


このアイデアは数学でもできると思うのですが、しかしですね・・・よく考えたら、こんな単純なアイデア、すでに誰かが実践していないワケないと思うのですが、どうでしょう?うーん、にわかに不安になってきました。

・・・って、まず自分でやってみるべきなんですけどね。まだ検討段階です。お気づきの点などありましたら、お手数ですがどうぞよろしくお願いいたします。