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教育が誤解されることが多いのは、なぜか

教員の感覚としては現状をよく見てくれているなあ、という記事の下の方を見ると反論でいっぱいでした。

なぜ<教育>というのは、外から見て、誤解されることが多いのでしょう?

理由はおそらく、<警察>と同じで、<福祉>や<地域>と切り離して考えることは現実的には不可能なのに、机上ではできてしまうからなのでしょう。

申し訳ないですが、<福祉>や<地域>を知らない人に<教育>を語る資格はない、と断言できます。なぜなら、それは<悪意>や<貧困>を抜きに<社会>を語るようなものだからです。

詰まるところ、そういうことを丁寧に説明していくしかないのでしょう。問題の核心は<説明>や<想像力>ということになるのでしょうか。そうなるとPISAの考え方は極めて的を得ているのかもしれません・・・

高級住宅地の小学校と、アパートの建ち並ぶ地区の小学校では、前者に厚く後者に薄く予算配分すべきということですね。つまり公的予算を使って家庭の塾代など教育支出を更に煽るべきである、と。

試験結果の悪かった大阪で、低いからこそ教師をもっと増やして手厚い教育をするべきと主張するのでなく低学力だからもっと教育予算を削るべきと主張するわけですね。

リンク: 橋下ですね、わかります。.