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「教育業界の破壊的イノベーションも辺境から」 MOOCsの悲鳴は聞こえているか?

リンク: 教育業界の破壊的イノベーションも「辺境」から―ユーザーの価値になる課題解決とは?(1/4):企業のIT・経営・ビジネスをつなぐ情報サイト EnterpriseZine (EZ).

コーセラ(Coursera)というMOOCs (Massive Open Online Courses)はスタンフォード大学の教授たちが設立した企業で、受講者はスタンフォードに限らず、プリンストンミシガン大学の授業をMOOCs経由で自由に受けることができます。コーセラ以外にもエデックス(edX)やユーダシティ(Udacity)などを合わせると600万人以上がこうしたMOOCsで教育を受けていることになります。

edXの修了率は5%と聞いています。MOOCsは、理想は高いですが、現実は厳しい状況に追い込まれているのではないでしょうか。edXは機能も十分ではないそうで、現状はMOOCsを実施する大学が自前でモジュールを書いている状況なのだそうです。学生教育よりも社会人教育に向く、という見方もあります。

無闇にMOOCsへと突き進むことは危険です。もう少し待ってみてから判断するのが良いでしょう。