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Feel Physics:わかりやすい物理学習アプリ

スマホのセンサーやHoloLensを使った物理学習アプリを作っています

プロトタイプを見込み客に見せてインタビューするときのコツ

開発日誌 開発日誌-スタートアップ

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インタビューには、

  1. 考えではなく事実を聞く
  2. 相手が話したいことを話させる
  3. 自分の言葉で言い換える
  4. 流れに沿って聞く

というコツがある。

以下は Yuki SHIDA(@shida)さん からいただいたアドバイスを文字に起こしたものです。

考えではなく事実を聞く

感想を聞くと話題が発散してしまうので、事実(実態)を聞く。

以下はダメな効き方:

  • 最近の学生についてどう思うか?
  • このアプリの感想はどうか?

以下のように聞くのが良い:

  • 研究室の生徒と接していて、意外に思ったことが具体的にあるか
  • ある目的のために、何かを試したことがあるか

具体的に(細分化して)聞く:

  • 【実態】物理に関わる就職
    • どれくらいの割合の生徒が、物理に関わる就職を諦めるか?
    • そもそも希望している割合はどれくらいか?
    • 具体的にどういう就職先があるのか?
  • 【実態】就職のルート
    • 研究室のコネで決まるのか、
    • それともエントリーシートを書くことから始めるのか
  • 【実態】大学での補習
    • 補習クラスの有無、あるとしたら参加人数もしくは割合
    • 大学生の物理の学力はどれくらいか?

相手が話したいことを話させる

  • 自分の授業を…
    • どんな工夫をしたているか
    • 教えるときに苦労する点はどんなことか
    • その点についてどのような対策を打っているか
    • 逆に喜ばしかったことはあるか
  • 今の教育について、最も重要な点は何だと考えているか

自分の言葉で言い換える

相手の発言を自分の言葉で言い換える→「そうじゃない」と補足してくれる

流れに沿って聞く

流れ(例えば時系列)に沿って聞くと、相手が話しやすい。例えば:

  1. 高校生の実態
  2. 大学生1・2年の実態
  3. 大学生3・4年の実態
  4. 就活生の実態
  5. 卒業後の実態

それぞれの実態を聞いていく。


以上の通り、インタビューには、

  1. 考えではなく事実を聞く
  2. 相手が話したいことを話させる
  3. 自分の言葉で言い換える
  4. 流れに沿って聞く

というコツがあります。ぜひ役立てて下さい。

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