フィールフィジックス ブログ - 子どもたちの未来をひろげる

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物理が得意な人が減って生物が得意な人が増えている

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物理が得意 という人は2割台後半から1割台後半へと、若い世代ほど得意とする人が1割ずつ減っています。逆に生物が得意とする人は、3割前半から4割後半へと、世代が若くなると1割強増えています。つまり、物理が得意な人が減って生物が得意な人が増えているのです。理科の中での不得意科目は文系も含めた全体で、物理が不得意というのが半分近くに達しています。 この背景 には、そうした科目の履修者が減っていることがあると考えられます。文系、理系とも物理を履修する人がだんだん減っているのではないかと推測されます。理数離れがいわれる中で、理系では物理離れが理数離れの具体的な中身になっているのです。