フィールフィジックス ブログ - 子どもたちの未来をひろげる

ICT活用、EdTech、STEM 元教員がHoloLensやスマホを使った、わかりやすい物理学習アプリを作っています

物理学習アプリのリリースに向けてのご案内

概要

vtグラフを「公式丸暗記」ではなく「理解」できるアプリです

教室の中の世界

教科書では以下のような図が出てきます:

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「これが運動をあらわしているの?」

教室の外の世界

では、リアルなvtグラフを見てみましょう:


自動車の運動をスマホで記録し、vtグラフを描く(加速)

アプリをインストールすれば、自分でバスや電車に乗ってvtグラフを描くことができます。すると、vtグラフの本質は感覚的に理解できます。

もう、公式を覚えておく必要はありません。

使い方

電車のvtグラフを記録してみましょう。

  1. f:id:weed_7777:20160616090925g:plain
    まず、電車に乗ります
  2. f:id:weed_7777:20160616091112j:plain
    アプリを起動します。
  3. f:id:weed_7777:20160616091927p:plain
    アプリにはカメラ映像とvtグラフ(止まっているときはグラフになりませんが)が表示されます。
  4. f:id:weed_7777:20160616092119j:plain
    録画ボタンを押します。これで録画が始まります。
  5. f:id:weed_7777:20160616092133p:plain
    電車が動き出すと、vtグラフもリアルタイムに描画が始まり、映像とvtグラフの両方を録画することができます。
  6. f:id:weed_7777:20160616092119j:plain
    もう一度録画ボタンを押せば、録画終了です。

こんな映像を撮ることができます

以下は特急電車でvtグラフを記録した様子です。


鉄道の運動をスマホで記録し、vtグラフを描く

ちょっと余談

他の人に動画を見せるとき、電車の良いところは以下の通りです:

  • ほぼ直線なのでわかりやすい
  • 音で速さがわかる
    • 「ウィーーーン」というモーター音
    • 線路の継ぎ目を通る「ガタンコトン」という音

実はこのアプリを使うと、運転手がうまいか下手かハッキリわかってしまいます。

もちろん電車以外にもバスや自動車など、何でもvtグラフを作ることができます

登録のお願い

8月末ごろにこの製品の開発途中版を出す予定です。もしご興味がありましたら、以下のフォームに記入して送信して下さい。ダウンロード可能になったときにご案内のメールを送らせていただきます。

他の項目についても可能な範囲で教えて下さい。開発の参考にさせていただきます。

もっと詳しく知りたいとき

以下のメールアドレスにお問い合わせ下さい。

ueda.tatsuro@gmail.com

試用者の声

  • リアルタイムでv-tグラフがかけることは面白く思います。それがカメラの映像の隅に出てくるような形になるのは、授業で見せるには意味があると思います。
    (愛知県立M高校、物理教員)

おわりに

みなさんの声を聞いて、より良いアプリに育てていきたいです。ご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。