3Dプリンターによる地形模型などを高等学校の地学の授業に活用

昨日は三重県立津高校の奥田先生をご訪問させていただきました。奥田先生は高校で3Dプリンターを購入されて活用されています。三重県の地形模型や地球内部構造の模型、機器の部品などをプリントして活用されています。地形図は国土地理院のサイトで10mメッシュのSTLファイルが手に入るそうです。

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プリントされた地形がたくさん。右は富士山など。左は5回に分けてプリントした三重県。

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手前は富士山。色が黄ばんだものは古い3Dプリンターでプリントしたもので、積層しているのがよくわかります。

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しかし、真っ白のものは新しい3Dプリンターでプリントしたもので、積層しているのは全然わかりません。

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三重県の地形。この写真では若干見づらいですが、三重県の中央を東から西に中央構造線が走っているのがわかります。

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地球の内部構造。精度がいいですね。プリントには一晩中かかったそうです。

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機器の部品も自作です。

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位置合わせのためのレーザー発信器のケースも自作。

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ケースはスベスベです。カドの部分だけヤスリをかけただけだそうです。

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3Dプリンター。以下のものっぽいですね。15万円。

www.pp3dp.jp

学校にあるとこれからいろんな活用が見つかりそうです。